誰でも簡単にファスティング(断食)を成功させる方法


薄着になって肌の露出が増えるこれからの季節。やっぱり気になるのが、鏡にうつる自分の体型ですよね。
ノースリーブから出る華奢な二の腕や、ショートパンツから伸びるすらっと細い太もも…
誰でも1度はあんな風になりたい…と思ったことがあるはずです。

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3食きちんと食べてしっかり運動することが1番大切なのはわかっているけど、やっぱり短時間で楽して痩せたい。
簡単にきれいを手に入れたい!と思っている方がほとんどだと思います。
そんな方のために、正しいファスティングダイエット法(断食)をご紹介しましょう。

体を驚かせないためにプチ断食から始める

何の下調べも前準備もせずに「はい、明日から何も食べません」という始め方は危険です。
体に負担をかけてしまうだけでなく、ファスティングダイエットそのものが失敗に終わってしまいます。
始める前の準備体操(プチ断食)で体を慣らしてあげましょう。
プチ断食は以下の方法で行ってください。

①前日…朝:普通 昼:野菜は多め、炭水化物減らす 夜:野菜のみ
②当日…水分以外は口にしない(本断食)
③最終日…重湯、おかゆなど、時間をかけてゆっくり食べる

お腹がすいているからと言って、最終日に今まで以上に食べてしまっては意味がありません。
断食している分、体は栄養を溜め込もうと必死なので、通常よりも吸収力も高くなっているので、急にたくさんの量を食べてしまうとすぐにリバウンドしてしまいます。
ゆっくり時間をかけて今まで通りの食事に戻すことが大切です。
たったこれだけで体がすっきり軽くなるのを感じることができるので、週末ごとにこのプチ断食を行って、体に断食という行為を慣れさせてあげましょう。

目標日数を決める

プチ断食で体を慣らしたところで、本格的な断食を始めましょう。
始め方はプチ断食と全く同じです。前日の食事量を徐々に減らし、本断食に挑みます。
ここで大切なのが本断食の日数です。プチ断食のときのようにたった1日の断食では、本格的な断食とはいえません。
しかし、日数を決めず闇雲に始めても、いつまで続けていいのかわからなくて挫折してしまうケースがありますので、始める前にきちっと日数を決めておきましょう。
初めは長すぎても続けられないので、3日断食をおすすめします。
この3日で口にしてもいいのは水分だけです。ミネラルウォーターが1番良いですが、我慢できない場合はお茶や野菜ジュースなどでもOKです。
しかし、野菜ジュースにも糖分がたくさん含まれていますので、飲みすぎには注意してください。
どうしても甘いものや野菜ジュース以外が飲みたくなった場合は、粉末の青汁を100%果汁ジュースで溶かして飲むと良いでしょう。
果汁ジュースで青汁の苦さが消えますので、とても飲みやすいです。
また、青汁には野菜の栄養がそのまま入っているので、野菜の栄養も摂れて一石二鳥です。
とにかく固形物は一切口にしてはいけません。
最初2日は苦しいですが、3日目の朝はすっきりと目が覚めます。
もう少し続けられるかも…と思ったら、あと1日本断食日数を増やしてみてもOKです。

断食した日数だけ回復食を

本断食を3日(また4日)続けたことで、お腹まわりや顔が見違えるほどすっきりします。
しかし、お腹まわりや顔がすっきりして、体重も減って「断食大成功!」と思うのはまだ早いのです。
何も食べない生活を一生続けるわけにはいかないですよね。断食をするにあたって1番大切なのが「回復食」です。
回復食をしっかりしておかないと、約5日の努力が水の泡になってしまいます。
では、回復食とはいったい何なのか?それはプチ断食のときと同じで、重湯やおかゆをゆっくり時間をかけて食べることです。
このときに、食べたいものを好きなだけ食べてしまうと体が栄養を全て吸収してしまい、すぐにリバウンドし、ダイエット失敗です。
通常食に戻す前に、体に「食べること」を思い出してもらわなければいけません。
基本的に回復食の日数は断食をした日数と同じ、または、+1日です。それほど慎重に回復しないと体に負担をかけてしまいます。
実はこの回復食が断食の中で1番つらい日々になるのですが、これを乗り越えてこそ、断食成功!ダイエット成功なのです。

ぜひファスティングダイエットで理想体型を目指しましょう!