便秘解消!知っておきたいの3つの生活習慣


便秘に悩んでいる…という方はたくさんいらっしゃると思います。
とくに女性の方に多いのではないでしょうか。
では、なぜ男性より女性のほうが便秘に悩む方が多いかご存知でしょうか。
女性が便秘になりやすい原因のひとつとして、腹筋が弱いことが影響していると言われています。
女性は男性に比べ腹筋が弱いため、大腸の運動が低下しやすいです。腸の働きの低下が原因となり、便の通りが悪くなることで便秘が発生します。

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そんな便秘の悩みをすっきり解決するための3つの生活習慣をご紹介しましょう。

●ヨーグルトで善玉菌を増やす●
腸内環境が悪化する原因として、悪玉菌の増殖があります。
悪玉菌は、腸の中にいつまでも停留している便をエサとしているので、便秘気味だと思われる方の腸内環境は悪化している可能性があります。
腸内環境を整えるためには、腸の中の善玉菌を増やし悪玉菌を減らす事が重要になってきます。
悪玉菌の働きを弱めるためには、善玉菌の働きが必要になってくるため、腸内に善玉菌を増やす必要があります。
善玉菌の代表格といえば乳酸菌ですが、乳酸菌はヨーグルトやチーズなどに多く含まれているのはご存知の方も多いのではないでしょうか。
乳酸菌は1度にたくさん摂取るよりも、毎日少しずつ摂取していくことが大切です。毎朝ヨーグルトを食べるというのが、効果的だと言えます。
乳酸菌を腸内で増やすために必要なのが、乳酸菌のエサとなるのがオリゴ糖をです。ゴボウやたまねぎ、大豆に多く含まれているので食事の際に意識して取ると良いでしょう。

●しっかりと水分補給●
人間の生活になくてはならないもの、それが水です。
年齢などで個人差はありますが、成人男性は体重の約60%、女性は約55%が水分だと言われていますよね。
体内の水分は汗や尿などにより、知らず知らずのうちに失われています。
食べ物に関しては人間はある程度、蓄えた脂肪で補うことができますが、水分は何にでも補うことができません。1日に必要な水分量は成人で2リットルです。
水分が足らないと、体内のバランスが崩れ様々な症状が起こります。そのひとつが便秘なのです。
体内の水分バランスが崩れてしまうと、便の中の水分が腸に吸収されてしまい、便が凝固してしまいます。
便が凝固するということは、スムーズに排出しにくくなりますので便秘になってしまうのです。
とくに汗をかく季節は普段よりも体内の水分が外へ出されてしまうので、便が凝固してしまいがちです。
目安は1日2リットルですが、意識してそれ以上の水分補給すると良いかもしれません。

●1日3食バランスの良い食事を●
女性の便秘の理由に多いのが、ダイエット時の食事です。極端に食事量が減る場合も便秘になりやすいのです。
便秘になると、腸の働きが低下し、代謝が悪くなるばかりでなく、それが原因でかえって太りやすい体質になってしまうこともあります。
健康的にすっきり見せるためには、3食バランスの良い食事をしっかり摂ることです。
炭水化物・脂質・タンパク質は普段の食生活で簡単に摂れますが、野菜は意識しないと摂れないことが多いですよね。
野菜や果物に含まれるビタミンは、人体に必要な栄養素です。
とくに食物繊維の中でもきのこや豆類に多く含まれる不溶性食物繊維は、腸内で水分を吸収し膨らみ、腸のぜん動運動を活発にして便秘を改善します。
1日の野菜の摂取量の目安は350~400gと言われています。

この3つの習慣を身に着けてすっきり便秘を解消しましょう。