髪についた嫌な匂いを今すぐ消す方法


これから夏にかけて汗をかく季節なので、頭皮のにおいが気になりますよね。
かといって、汗をかかない冬の間でもにおいが気にならないわけではありません。なぜかと言うと、頭のにおいの発生源が頭皮だけではないからです。
それがどういうことだかお分かりでしょうか。
頭皮以外のにおいの発生源、つまり髪の毛です。
髪の毛には、においがつきやすいので、汗をかかない冬の間も髪の毛についた、いや~なにおいが気になりますよね。
そこで、髪の毛ににおいがついてしまう、原因とその対策をご紹介いたします。

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●なぜ髪の毛に「におい」がついてしまうのか●
揚げ物やお好み焼きなどにおいの強い飲食店や、ファミリーレストランなど様々な食品を扱っているお店へ行ったりすると、髪の毛ににおいがしっかりとついていますよね。
これは、髪の毛の表面にたくさん穴が開いており、その小さな穴がにおい分子を吸収しやすいからなのです。
このにおい分子は、空気中にたくさん含まれていますので、自分では気にならなくても、煙草を吸った部屋など、においの強いところにいるだけで髪の毛にうつってしまいます。
髪の毛の1本1本はとても細いのですが、数が多いため表面積が大きく、においを溜め込みやすくなっています。

●髪についた「におい」を消す方法●
髪についてしまった嫌なにおいは、ウェットティッシュで簡単にとることができます。
まず、ウェットティッシュを用意します。(なければ、濡らしたハンカチで代用OK)
ウェットティッシュでポンポンと軽くパッティングする、たったこれだけ!!これだけで髪についた嫌なにおい成分を簡単にとることができます。
ウェットティッシュでパッティングしたままだと、生乾き状態になります。
そうなってしまうと、余計ににおい成分を吸着しやすくなるので、ドライヤーがあればドライヤーを髪全体にあたえるか、出先であれば乾いたティッシュ(もちろんハンカチでもOK)で乾かしてあげてください。
においがついてしまうような場所へ行くときには、かばんの中にウェットティッシュを忍ばせておくといいかもしれないですね。
においをごまかそうとして、ヘアスプレーや香水などを使用すると、においが混ざり合って余計に不快なにおいになってしまうこともあるので、注意してください。
髪の毛に香りをつけたい場合は、まずは、においを消してから。これが大切です。