腸内細菌微生物ダイエットで簡単に痩せる体質をつくる方法


運動や食事療法など、様々なダイエット方法がテレビなどで特集されていますが、今注目されているのが「腸内細菌ダイエット」です。

Diet

たくさん食べても全く太らない体質という方もいるのに、なぜか小食なのに他の人よりも太りやすくて悩んでいるという方も多いのではないでしょうか。
おいしいものをお腹いっぱい食べたいのに、太ることが怖くて食べられないという方、自分は太る体質だから…といってお腹いっぱい食べることを諦めていませんか?
実は、このたくさん食べても太りにくいというのは単なる体質だけはなく「痩せる腸内細菌」が関係していること分かり、今とても注目されています。
そこで今回は、腸内細菌微生物ダイエットで簡単に痩せる体質をつくる方法をご紹介しましょう。

痩せる腸内細菌とは一体なに?

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痩せ体質を作ってくれる夢のような「痩せる腸内細菌」とは一体何なのか気になりますよね。
痩せる腸内細菌とは、その名の通り痩せる体質を持つ人の腸内に多く生息する細菌のことです。
同じカロリーを摂取しても、痩せる腸内細菌を多く持つ人は体脂肪が体につきにくく痩せやすいのです。
反対に、太る腸内細菌を持つ人は体脂肪をたくさん蓄え人よりも太りやすいのです。

便秘の人は太りやすい、という話はよく聞きますが、なぜ便秘になると太りやすいのでしょうか。
これは、大腸に停滞した便の残りカスからカロリーを搾り取って体に吸収してしまうからです。それが原因で太ってしまう、というわけなのです。
しかし、痩せる腸内環境を持つ人であれば便秘にもなりにくいですし、さらに大腸に停滞した便の残りカスからカロリーを吸収されるのを防ぐことができるのです。
さらに、体の代謝機能へ働きかけることで消費カロリー増やし、体脂肪の合成を阻止して減らしてくれます。
こういった面から、痩せる腸内細菌がダイエットに有効だと考えられています。

痩せる腸内細菌を増やす方法は?

痩せる腸内間細菌を持つだけで、食べても太らない体質を手に入れることができます。
その夢のような体質になるためには、効率よく痩せる腸内細菌を増やすことが必要です。
その方法について詳しく説明していきましょう。

①規則正しい食生活で腸内環境を整える
腸内環境を整えるということは、すなわちビフィズス菌や乳酸菌を増やすことです。
これらを増やすことで体脂肪が減りやすい体質になるという実験結果も出ていますので、ビフィズス菌・乳酸菌=痩せる腸内細菌と言えます。
ビフィズス菌・乳酸菌を増やす食品として、オリゴ糖や食物繊維などが挙げられますが、これだけでは一体何を食べたらいいのか分からないですよね。
オリゴ糖は肉や魚にはほとんど含まれておらず、野菜の根や種の部分に含まれています。
中でも多く含まれている食品(100g)は、きな粉(7.0)、ゴボウ(3.6g)、玉ねぎ(2.8g)、エシャロット(2.8g)、納豆(2.0g)などです。

乳酸菌はどれだけたくさん摂取しても、胃酸で死滅して腸まで届かないため、腸内のビフィズス菌や乳酸菌を増やすことができません。
しかし、オリゴ糖や食物繊維が腸内へ到達すると、すでに腸内に存在するビフィズス菌や乳酸菌のエサとなり、それらを増やす効果があります。

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②高脂肪食を控える
欧米人の多くが肥満体質ですが、その原因は高脂肪食を多く摂取しており、そのことが痩せる腸内細菌を減少させているからです。
ハンバーガーなどのファストフード、パン、麺類、お菓子類などを控え、魚介類、ごはん、もち、野菜などを多く使用した和食を普段から食べることで、腸内細菌の減少を防ぐことができます。

腸内細菌を増やして、食べても太らない夢のような体質を手に入れましょう!!