《Brand History》…CHANEL(シャネル)


誰もが1度は憧れるハイブランドCHANEL
バッグや財布などの小物類のイメージが強く、「CHANEL」そのものについてよく知らない人も多いのではないでしょうか。
このBrand Historyでは小物だけではない、CHANEL fashionについて紹介していきます。
CHANELのイメージが180度変わるかもしれません。

「ココ」の愛称で知られる、ガブリエル・ココ・シャネル本人。
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仕事人間だったココは1日も仕事を休むことなく働き続け、87歳でその生涯を終えました。
ココが亡くなったその日は、仕事が休みの日曜日。最期の最期まで仕事人間だったココ。女性として憧れます。

CHANELの始まりは、1910年。
パリのカンボン通り(CAMBON)に「シャネル・モード」という帽子専門店をオープンします。以後、このカンボン通りでココは生涯服を作り続けることになるのです。
そして今も同じカンボン通り(CAMBON)にあるCHANEL本店。
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真っ白の壁が魅力的な外観。壁全部がディスプレイになっています。
いつの時代でも変わらず、全く古さを感じさせないCHANELディスプレイ。さすが時代の最先端ですね。
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CHANEL好きを公言する著名人は全世界で数えきれないほどいますが、ひとつだけ有名なエピソード紹介しましょう。
CHANELの代名詞とも言える、香水。No.5(シャネルの5番)
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そして、このシャネルの5番を語るに絶対に欠かせないのがマリリン・モンロー
記者の「夜は何を着て寝るのですか?」という質問に対してマリリン・モンローは「シャネルの5番よ」と答えたのです。
このことがきっかけで、後にCHANELのテレビコマーシャルでも使用されたそうです。

今では当たり前に世の中に溢れているツイード素材ですが、実はココが好んでスーツなどの作品に取り入れたことにより、大流行のきっかけになったのです。
コルセットが多用されていた時代に対して「どうして女性は窮屈な服装に耐えなければならないのか」という疑問を持っていたココは、その長年の疑問への回答としてスポーティーでシンプルな「シャネル・スーツ」を生み出したのです。
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