大事なのは基礎化粧品を使う順番?もっちり肌になるための裏技


お肌のトラブルは全て乾燥から!!とも言われているほど、乾燥は大敵です。
乾燥から肌を守るために最も大切なのはもちろん「保湿」ですよね。
保湿効果の高い化粧水・乳液・クリームを選び、テスターなどで実際に試して購入という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、店頭で試した時はしっかり保湿されてもちもち肌を実感できたのに、次第にそれも感じられなくなってしまった…という経験をしたことはありませんか?
それどころか、何を試しても肌の弾力を感じることができず、乾燥が気になってしまう…という悩みを抱えている方も少なくないはずです。
そこで今回は、乳液とクリームだけでもっちり肌を取り戻す裏技をご紹介します。

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効果が得られない原因
効果を感じられない原因のひとつとされているのが、スキンケアのタイミング間違いです。
せっかく保湿効果の高いスキンケア用品を使用していても、自分の肌に合わないと勘違いをしてしまい、次から次へと新しいスキンケア用品を買い換えているなんて方もいらっしゃるかもしれません。
合わないと決め付ける前に、正しい使い方やタイミングを知ることが、もっちり肌を取り戻すための第一歩です。

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スキンケアの正しい順番と役割
基礎化粧品には使用する際の「正しい順番」があります。基礎化粧品にはそれぞれ異なった役割があり、それを生かすためにはきっちりと順番を守って使用する必要があります。
では、基礎化粧品の役割を説明していきましょう。

ステップ1【化粧水】
洗顔は肌についた汚れを落とす役割を果たすと同時に、肌の保湿に欠かせないセラミドなども一緒に洗い流してしまいます。
洗顔したままの状態で放置すると、肌の角質層から水分が蒸発し肌は乾燥し続けてしまいます。
そこで大事なのが化粧水です。化粧水をつけることによって肌に水分が補給され、肌の状態を整えてくれます。
化粧水がしっかりと角質層まで浸透することによって、後の基礎化粧品を効率よく浸透させることができます。
「洗顔=化粧水」というくらい大切なことですので、省くことなく行うようにしましょう。

ステップ2【乳液】
化粧水とは違い、乳液には油分が多く含まれていますので、化粧水で潤った肌の水分蒸発を防ぐ役割があります。
保湿に優れた化粧水でも、肌の奥に留まることは難しく、時間が経つにつれて肌がかさついてしまいます。
乳液を使用することによって、肌にしみ込んだ保湿成分が外に逃げ出すことなく、肌の奥で効果を発揮してくれます。

乳液によっては、含まれる油分の量が異なりますので、かさつきや乾燥が気になる方は油分の多いものを、逆にべたつきやニキビなどの肌荒れが気になる方は油分の少ないさっぱりタイプの乳液を選ぶことをおすすめします。

ステップ3【クリーム】
基礎化粧品の中で1番最後に使用するクリームには、乳液よりも多くの油分が配合されており、これまでの有効成分を肌に閉じ込める役割があります。
同じく油分を含む乳液との違いは、乳液には油分よりも水分を多く含んでいるのに対して、クリームには水分よりも油分を多く含んでいます。
肌全体がクリームでベタつくのが苦手という方は、乾燥が気になる部分(目元・口元)だけ塗ってください。

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肌質を知ってもち肌美人
肌への悩みは人それぞれです。
弾力が欲しい方や、乾燥が気になる方、ベタつきが気になる方もいらっしゃいますよね。
まずは自分の肌質や悩みをしっかり知ることが大切です。
弾力のあるふっくらとした肌になりたいという方には、化粧水+蒸しパックがオススメです。ホットタオルだけあればできるお手軽蒸しパックは、化粧水の後に行うと水分の浸透が良くなり、やわらかくふっくらとした肌になっていきます。

今の自分に必要なケアをすることによって、浸透力や保湿力もアップします。
基礎化粧品だからこそ手を抜かずにしっかりとしたケアをしてもちもち肌を手に入れましょう。