暑い夏にぴったり!コップ1杯レモン水のダイエット効果


美肌や美白効果が高いといわれているビタミンCが多く含まれているレモンは、多くの女性に愛されてきた果実のひとつです。
しかし、レモンは酸味が強いため、みかんやオレンジ、グレープフルーツのようにそのまま食べることができません。
そこでレモンの効果を最大限に引き出し体内に取り込むために、レモンを炭酸水などに溶かして「レモン水」として飲む方が増えています。
今回は、たったこれだけ!簡単レモン水の作り方と美容・ダイエット効果についてご紹介します。

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レモンは夜が良い

レモンには多くのビタミンCが含まれているということをご存知の方は多くいらっしゃると思いますが、実はレモンには光によって活性化される「ソラレン」という物質も含まれているのです。

*ソラレンとは?*
ソラレンとは「光毒性」の物質で、紫外線の吸収率を高める働きがあり、摂取してから約7時間継続すると言われています。
レモンの他には、パセリ・セロリ・きゅうり・しそ・キウイ・グレープフルーツ・オレンジなどに多く含まれています。

ということは、朝食としてソラレン多く含むレモンを摂取してしまうと、日中ずっと紫外線を吸収するという状態が続いてしまうのです。
これではレモンに含まれるビタミンCを多く摂っていても逆効果になってしまいます。
美肌・美白効果を期待するのであれば、1日の始まりである朝の摂取は控えて、夜寝る前にレモン水を飲むことをおすすめします。
※上記の野菜や果物が含まれるスムージーなどを朝食代わりに飲むとソラレンを摂取することになりますので、こちらも気をつけてください。

さっぱり「レモン水」の作り方

やっぱり暑い夏の日に飲みたくなるのは、すっきりとした「炭酸レモン水」の作り方をご紹介します。
①レモンをキレイに洗い、皮ごと輪切りにする
②輪切りにしたレモンに砂糖(または、ハチミツ)をまぶし、冷蔵庫で半日冷やす
③レモンを冷蔵庫から取り出し、コップにレモンと炭酸水を注いで完成

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たったこれだけです。
レモンは、冷蔵庫でなく冷凍庫で保存したものを使用してもいいので、いつでも飲めるようにたくさん作り置きしておくのもおすすめです。
また、体を冷やしたくないという方は200ccのお湯にお好みの量のレモン果汁(レモン1/2個目安)とハチミツを加えて飲むのもいいですね。

むくみにはクエン酸が効果的

これからの季節、冷房がよく効いた室内にいると、足のむくみなどが気になりますよね。
気がついたら足がパンパン…という経験があるかたも多いのではないでしょうか。
レモンに含まれるクエン酸には、疲労回復に効果があるだけでなく、実はむくみにも有効な栄養素といえるのです。
クエン酸を摂取することで体の老廃物を排出し、代謝を促してくれます。
夜にクエン酸(レモン水)を飲むと、代謝が上がり、血の巡りが良くなることでむくみが解消されすっきりとした朝が迎えられます。
むくみを放ったままにしておくと、代謝が悪くなり太りやすい体を作ってしまうだけでなく、セルライトの原因にもなりますのでこまめに解消することでダイエットにも効果があるといわれています。

今すぐ始める夜活

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美容に良いといわれてきたレモンの効果を最大限に引き出し、吸収するレモン水。
美肌・美白になるためには、まずは体の中からキレイを心がけるのが1番です。
寝る前に「炭酸レモン水」や、ふわっとレモンが香る「ホットレモン」を飲んで、質の良い睡眠とキレイを作りませんか。