これで紫外線対策もOK!メイク後の日焼け止め塗り直しのコツ


ジメジメした梅雨の季節ももうすぐ終わり。
海水浴、プール、キャンプ、BBQ、登山、夏フェス、花火楽しいことが盛りだくさんの楽しい夏はもう目の前!!
夏を満喫したい!!思いっきり楽しみたい!!けど…気になるのが夏の紫外線ですよね。
お出かけ前には紫外線対策をしっかりとしていても、時間が経ってしまえば効果な半減。
1日中、何が何でも紫外線から肌を守りたいけど、メイク後の日焼け止めの塗り直し方が分からない…なんて方も多いのではないでしょうか。
メイクの上から日焼け止めを重ね塗りしてしまうことで、せっかくのばっちりメイクが台無しになってしまったら大変…

そこで、今回はメイクの上から日焼け止めを塗り直すコツを紹介いたします。

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紫外線から肌を守ってくれる「SPF」とは?

日焼け止めに必ず記載されている「SPF」
数値が高いほうが日焼け止めの効果も高いのは分かるけど、そもそも何を表す数値かご存知でしょうか。

SPFとは、サンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略で、紫外線の防止効果を表す目安の数値です。
個人差がありますが、紫外線が当たりだしてから日焼けしてしまうまで、およそ15~20分と言われています。
この時間を遅らせるために、日焼け止めを塗る必要があります。
SPF数値は、15~20分で1単位として考えますので、「SPF1」の日焼け止めは日焼け止めをつけない状態より15~20分日焼けを遅らせることができるという意味です。

例えば、「SPF10」の日焼け止めを使用すると「10×15=150分」となりますので2~2時間半は日焼けを遅らせることができるということです。
このことからも分かるように、日焼け止めを塗ったからといって100%紫外線を防いでいるわけではないのです。
とは言え、日焼け止めは時間が経つとその効果(防御力)が減ってしまうので、こまめに塗り直すことが大事です。

効率よく塗り直すタイミングとは?

大事なお肌を紫外線から守るためには、こまめな日焼け止めの塗り直しが必要不可欠ですが、どのようなタイミングで塗り直すのが効率がいいのでしょうか。
日中、涼しい室内で過ごすことの多い事務職の方などは、お昼休みや休憩時間にメイク直しをするタイミングで塗り直しをするのが効率がいいです。
基本的に室内から出ないという場合であれば、比較的汗もかきにくく、ベースメイクがよれる心配もありませんので1日2回塗り直しをすれば十分だと言えそうです。

※ビーチなどのアウトドアを楽しむ場合は、もっとこまめな塗り直しが必要です。
ウォータープルーフの日焼け止めを使用しても、その効果は100%ではありません。2~3時間に1度はこまめな塗り直しを心がけてください。

簡単きれいな塗り直しテクニック

いざ日焼け止めを塗り直そうと思っても、ファンデーションを塗った肌の上からでも大丈夫…?と心配になる方もいらっしゃいますよね。
せっかく塗ったファンデーションが落ちてしまいそうで不安…なんて声も聞こえてきます。
そんな不安を一気に解消してしまうテクニックがあるのでご紹介します。

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*用意するもの*
□パフ(汚れの少ないもの)
□日焼け止め
□ファンデーション(または、仕上げ用のパウダー類)

●ステップ①パフと日焼け止めを用意する●
新品のパフに日焼け止めをたっぷりとなじませます。
汚れたパフを使用すると、日焼け止めが上手くなじまず塗り直しができないので注意してください。

●ステップ②日焼け止めを肌に塗り込む●
ファンデーションを拭き取るようにして、パフで日焼け止めを塗り直します。
ファンデーションの上から塗るのではなく、全部落として初めからやり直すつもりでOKです。
普段通りの手順で大丈夫ですが、頬骨のあたりやエラの部分は塗り忘れしやすい場所なのでていねいに塗ってください。

●ステップ③ファンデーションを用意する
日焼け止めが完了したら、その上からファンデーション(またはパウダー類)を塗り直します。
室内のお仕事中の塗り直しの場合はファンデーションが必要ですが、海や山などのレジャーの場合は何度も塗り直すことになりますので、手軽にできるパウダータイプのものがおすすめです。

ワンランク上の紫外線対策

残念ながら、日焼け止めとファンデーションだけでは完璧な紫外線対策とはいえません。
毎日気をつけていても、紫外線から肌を守りきることは難しいのです。
絶対に日焼けしたくない!今年こそは色白美人に!と思っている方は、化粧下地効果のある日焼け止めや、UVカット効果のあるファンデーションなどを使用することをおすすめします。

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各美容メーカーから様々なアイテムが発売されていますので、それらを試してみるのはいかがでしょうか。
しっかりとした日焼け対策で、紫外線から肌を守りましょう。