観葉植物にもなるハーブの驚くべき美容効果


ハーブは古くから料理や香料、保存料として多くの方に利用されています。
もともとはヨーロッパで伝統的に用いられていたもので、近年日本でも女性を中心に人気を集めています。
そこで今回は、そんな大人気のハーブの驚くべき美容効果についてご紹介します。
ハーブ

●ハーブティーとして体の中からおいしくきれいになる●
ハーブといえば、やっぱりハーブティーですよね。
ハーブには、フレッシュハーブとドライハーブがありますが、ハーブティーには種類が豊富なドライハーブがおすすめです。
中でも、最も美容効果が高いとされているのがビタミンCが豊富な「ローズヒップ」です。
ビタミンCはシミやそばかす、毛穴の黒ずみが目立たなくなるなど肌の再生や美白効果のある栄養素で、美容の上では欠かせないものです。
通常のビタミンCは熱に弱く、熱いものの中に入れるとビタミンCの成分がなくなってしまいますが、ローズヒップに含まれるビタミンCはビタミンPや酵素の働きによって熱に強く壊れにくいのです。
ローズヒップに含まれるビタミンCは体内に吸収されやすいので、飲めば飲むほどきれいになれる夢のようなハーブティーです。
さらに、ローズヒップの効果はこれだけではありません。
ローズヒップはビタミンB1・B2・カルシウム・鉄分・βカロテンなど、その他多くの栄養を含んでいるため飲み続けることで免疫力アップ、便秘解消、疲労回復、良質な睡眠が取れるなどの効果もあります。
酸味があるのですっぱいものが苦手な方は、はちみつなどを加えると飲みやすくなりますのでぜひお試しください。
ローズヒップティー

ハーブティーのおいしい入れ方は、ハーブをティースプーン山盛り1杯程度ティーポットに入れます。
沸騰したお湯をティーポットに注ぎ、蓋をした3~5分蒸らし、カップに注いで飲んでください。
蒸らす時間はお好みですが、ローズヒップのような実のハーブは5分以上蒸らしたほうが濃く出ますのでおすすめです。

●フェイシャルハーブパックで外からきれいをチャージする●
ハーブは飲むだけではなく、肌に直接つけても効果的な植物です。
そこで、とっておきのフェイシャルハーブパックの方法をご紹介します。
フェイシャルハーブパックを行う前に用意するものは、エッセンシャルオイル(精油)、ぬるま湯、薄手のタオルです。
エッセンシャルオイルにはあまりなじみがないという方もいるかもしれませんが、ハーブやアロマテラピーの専門店または、最近では通販などもで手軽に購入できます。
エッセンシャルオイルは数種類の中から選ぶ必要がありますが、何に効果があるのかという前に、自分がその香りに癒されることが重要ですので自分の好みに合ったものを選ぶことが大切です。
全ての用意が整ったら、ハーブパックを始めます。

1.適量のエッセンシャルオイルをぬるま湯へ入れる
2.ぬるま湯にタオルをつけ、タオルにエッセンシャルオイルを染み込ませる
3.タオルの水分を少し残しつつ絞る
4.タオルを顔の上に乗せ、5分程度蒸らす

たったこれだけで、肌に直接ハーブの成分が浸透し、ハリとつやが生まれます。
タオルの代わりに市販のフェイスパック(美容液に浸っていないもの)を使用しても良いですが、手軽にできるのでタオルがおすすめです。
また、エッセンシャルオイルを使用してフェイスマッサージを行うと、ハーブの香りで心と体も癒され効果的です。
エッセンシャルオイルは、購入後半年以内に使い切ってください。
使い切れなかった場合は、入浴剤として使用していただくと香りに包まれて、ゆったりとしたバスタイムが楽しめます。

●ミントを使ったお酒「モヒート」でストレス発散●
観葉植物にもなるハーブは、お酒にも変身してしまう優れものです。
とくに、ミントを使ったお酒「モヒート」はミントの葉とソーダ水とお酒(ラム酒)があれば簡単にできるので、観葉植物として部屋に飾ってあるミントを摘んでそのままお酒に…なんて、すてきな時間を過ごすことができます。
友人を誘って自宅のミントを使って「モヒート会」を開いてお酒を楽しむのもストレス発散になっていいかもしれません。

mojito