食物繊維だけではない?便秘と食事の意外な関係性


便秘であるというだけで、体調が良くなかったり、体がだるく感じてしまいますよね。
できることなら毎日すっきりしたいのですが、女性の多くが「便秘」悩まされています。
そのほとんどが慢性便秘であるというデータも出ているようです。

便秘改善には食生活の改善が1番、ということで、便秘に効くとされる食物繊維を豊富に含む食事に変えてみても大して変化無し…
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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そこで、便秘と食事の意外な関係性を知ってすっきりとした毎日が送れる方法をご紹介しましょう。

●知られざる納豆のパワー●
便秘に効く食材として有名なのが、ヨーグルトやごぼう、バナナなどですよね。
ヨーグルトには腸内環境を整えるとされる、善玉菌が豊富に含まれており、ごぼうやバナナには食物繊維が豊富に含まれていますよね。
便秘に効くとされる食材は食物繊維だけではないのです!!
そこで注目したいのが「納豆」
便秘には乳酸菌が効くのですが、乳酸菌は酸や熱に弱いので、体内に入ってから腸まで届く間に胃酸に分解されてしまい、なかなか到達しません。
しかし、納豆菌には耐酸性と耐熱性があり、生きたまま腸まで到達することができるのです。
腸まで到達してくれれば、あとは悪玉菌の働きを抑えるなど効果を発揮してくれます。
さらに納豆の大豆にはイソフラボンも多く含まれていますので、女性ホルモンを増やしてくれる効果まであります。
納豆は女性の強い味方というわけなのです。

●食物繊維の種類をしっかりと理解する●
先ほど述べたように、ごぼうやバナナに多く食物繊維が含まれているのはご存知も方も多くいらっしゃると思いますが、食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」とあります。
どちらか片一方だけを摂っていても毎日スムーズな排便を期待することができません。
便秘対策にはどちらも必要な成分ですので、両方をバランスよく摂るように心がけましょう。

*水溶性食物繊維を含む食品
・りんご、みかんなどの果物類
・こんにゃく、わかめ、こんぶなどの海藻類
・大豆など

*不溶性食物繊維を含む食品
・ごぼう、ブロッコリー、オクラなどの野菜類
・バナナ、アボガドなどの果物類

便秘と食事の関係性をよく理解することで、すっきりとした毎日を送れるようになります。
ぜひ参考にしてみてください。